太陽光発電、売電レポート☆2月分
こんにちは、fuku-tokuです。
東京では桜の開花宣言も発表され、
雨上がりには少し土の匂いを感じます。
春、が近づきましたね。
それでは、
我が家の不労所得第一号である、
太陽光発電(10キロワット)
定期収支報告をさせていただきます。
☆2018年2月分☆
売電量522キロワット
売電収入16,182円
電気料金26,466円
収支10,284円のマイナスでした。
昨年年末から引き続き、赤字継続中であります。
3ヶ月連続にて赤字計上、合計額30,096円。
冬は、発電量は少なく、使う電気量は多くなってしまうもの。
それを身をもって感じました。
季節が太陽光発電に影響を与えることが
数字にしてみることで可視化されます。
なかなか、不労所得で利益をあげることは難しい。
そう、数字を見ながら強く感じる今日この頃。
しかし、fuku-toku、
ひとつ気づいたことをご報告させていただきます。
今まで売電収支をレポートさせていただいている中で、
毎月の電気代金と売電収入の通知を見て
その差額だけに注目しておりました。
まだまだ素人でございます。
我が家の太陽光発電は
『余剰電力買取制度』を選択しているのでございます。
そのことにfuku-tokuは気づきました。
目に見える利益の他に、目に見えにくかった利益があったことを。
今まで見ていなかった売電利益。
そのことについて、近日またご報告させていただければと考えております。
皆様、よろしくお願いいたします。
太陽光発電、売電レポート。
過去記事でございます↓
ご興味ある方、よろしければ是非。