fuku-toku’s diary

クレジットカードのお得な使い方、ポイントのお得な貯め方etcを考えて、副業という安定収入を夢見て毎日は社畜のように働いています。

太陽光発電、売電レポート☆12月分

おはようございます。
本日から2月。
新しい月がやってきてしまった、と。
少し焦ってしまうfuku-tokuでございます。


昨日に続いて売電レポート、ご報告いたします。


☆2017年12月☆
売電量464キロワット
売電収入14,384円
電気料金21,016円

収支6,632円のマイナスでした。


今回、太陽光発電の収支計算で
初めてのマイナス報告となってしまいました。


ですが、これでいいのです。
我が家の太陽光発電
この寒い中でもきっちり働いてくれているのです。


中身をみてみると、
一番少なかったのが2017年6月。
電気料金は9,247円でした。
2017年12月は21,016円。
2倍以上の請求額です。


考えられるのはと言えば、
暖房器具の使用頻度増加です。
加湿器等の使用頻度増加です。
やはり電気を沢山使うのですね。


過ごしやすい空間づくり。
それを模索しながら。
太陽光発電に助けられ暮らしています。

太陽光発電 、売電レポート☆(過去分②)

おはようございます、fuku-tokuです。
本日は1月31日。
新しい年を迎えて早一ヶ月。
1年の1/12が終わります。

寒い時期が終わり穏やかな風が吹き、
青々とした葉が繁って次は暑くなる。
我が家の太陽光発電も元気が出てくることでしょう。(期待)


不労所得に憧れ、
早期リタイアを目標にし、
投資という言葉に惹かれたfuku-toku

株、外国株、不動産賃貸、仮想通貨etc。
まだまだご報告できるのはごく僅か。
自分自身の経験(時には失敗も)が
少しでも皆様のご参考になれば幸いであります。

太陽光発電なんて言葉が
ごく身近なワードとなりましたが
『本当に儲かるのか?』
という疑心暗鬼もあると思います。

その中で実態を踏まえ
我が家の売電レポートを定期的にご報告できればと思っております。


それでは、我が家の太陽光発電(過去)レポート、9月~11月分です☆

☆2017年9月☆
売電量914キロワット
売電収入28,334円
電気料金11,612円

収支17,932円のプラスでした。


☆2017年10月☆
売電量778キロワット
売電収入24,118円
電気料金10,776円

収支13,342円のプラスでした。


☆2017年11月☆
売電量598キロワット
売電収入18,538円
電気料金14,175円

収支4,363円のプラスでした。



やはり、寒くなるにつれて発電量は減っていきますね。
それに伴い暖房器具の使用頻度が増えて電気料金は増加。
この時期月次ベースではトントンぐらいでした。

ただ、我が家はオール電化
それを踏まえれば冬の時期に収支プラスというのは驚愕です。
今のところは導入して正解だったと思ってます☆

近日中に次回、12月分1月分のレポート作成したいと思いますので、
皆様よろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

節約という魔物☆~No.2

こんばんは、fuku-tokuです。

『節約』をテーマに記事を書いてから半年。
かなり時間が経ってしまいましたが、この度ようやく第2回目です。


昔からこのような諺が、語り継がれています。

『塵も積もれば山となる』
『雨垂れ石をも穿つ』
『千里の道も一歩から』

『節約』も同じで、
ひとつひとつは小さいけれど
長い目で見れば大きくなる。
そのようなモノではないでしょうか。


例えば、
使わない部屋の電気を小まめに消しておく。
車のエンジンオイルを定期的に交換する。
クレジットカードを高還元のものにする。
エトセトラ。

こんなことも全部『節約』だと私は考えるのです。
少し違うのではないか?
とお思いになった方もいるかもしれません。

ですが、こう考えてみてはいかがでしょうか。

車のエンジンオイルも、
ただ単に安いものを求めるのではなく、
しっかり使用頻度に合わせたオイルを選ぶこと。

一見、安いものを選ぶことが節約だと思ってしまいますが、
少し高くても適正な物を選ぶ勇気を持つこと。
オイルも車検も同じです。
メンテナンスをしっかりすることで
車は長く維持できる可能性が高まります。
そう、トータル費用を考えればそれは大きな節約となるのです。

高還元率のクレジットカードを1枚だけ作っておく。
その1回の作業で通常0.5%の還元率が1.0%~2.0%程までは比較的簡単に上がります。
これもまさしく塵も積もれば山となる、ですね。

fuku-tokuは思うのです。

色々なポイントを使い分けて
様々なクーポンを探し求めて
そう、毎日を過ごす楽しみは
いつしかあなたを襲うプレッシャーへと変わってはいないですか?

節約という魔物がfuku-tokuを支配し
時間という宝物を消費していってしまう。

だから、1回の作業で長期間の効果が得られること。
その『節約』を見つけたいと思うのです。

使わない部屋の電気を消すことも
自然の動線の中に行うことができます。

高還元率のクレジットカードも
1枚作れば長い期間メリットが得られます。

車のメンテナンスもそう。

『時間』と『お金』の節約を考えて
この魔物を飼い慣らしてみたい。
そんな野望を抱く、fuku-tokuです。


いつも読んでいただき、ありがとうございます。

太陽光発電 、売電レポート☆(過去分)

こんにちは、fuku-tokuです。
最強寒波の名の元に、全国各地で雪が降り、寒い毎日をお過ごしのことと思います。
が、皆様、体調崩さず、楽しんでいきましょう。


我が家の太陽光発電レポートですが、
昨年5月に一度報告させていただいてから
しばらく更新していませんでした。

ので、

6月~8月の3ヶ月分の報告レポートを書かせていただきます。


☆2017年6月☆
売電量1340キロワット
売電収入41,540円
電気料金9,247円

収支32,293円のプラスでした。


☆2017年7月☆
売電量1111キロワット
売電収入34,441円
電気料金11,081円

収支23,360円のプラスでした。


☆2017年8月☆
売電量821キロワット
売電収入25,451円
電気料金11,612円

収支13,839円のプラスでした。


2017年6月が今のところ売電収入最高額です。

毎日、太陽が出ている限り休みなく働いてくれている。
我が家の太陽光発電
日中の電気を賄って、かつ利益をあげてくれているその姿に、感謝☆

次回は、9月~12月分迄をまとめて近日中にご報告させていただきます!!

いつも、ありがとうございます。

ブログ再開致します☆

しばらく人生修行(?)の日々を送っていたfuku-toku。なかなか記事を書くことができませんでした。
その日々のことは後々記事に!と思っておりますが...また本日からブログ再開、よろしくお願いいたしまする。

この半年間、米国株、中国株、仮想通貨etc。
凄まじく進んでいく社会に、なんとか乗り遅れまいと必死にしがみつこうとしているfuku-toku
色々と試してもいました。

が、

兵どもが夢の跡。
億り人など夢のまた夢。

なかなか一攫千金、
などできるわけもなく、
牛歩でも毎日前に進めたら、と。
そう決心を強めたfuku-tokuです。


お金にまつわる、fuku-toku'sコラム①☆

『お金持ちがお金持ちであり続ける理由、その①』

こんばんは。


人生お金がすべて、ではないですが、
お金はある程度の問題を解決してくれる、
そんなツールであることを、
最近納得して話ができる、fuku-tokuです。


お金持ちがお金持ちであり続ける理由、
そう、
株式の購入でも、
投資信託の購入でも、
お金持ちである方が、リスクを抑えることができる。
それがメリットだと思うのです。


たとえば、
100万円を持っている人が1万円を稼ぐのと、
1000万円を持っている人が1万円を稼ぐこと。


1%アップを目指すのか、
0.1%アップを目指せばいいのか。
それこそ、すごい違いだと思いませんか。


後者である1000万円を持っている人は
100万円持っている人が1万円を稼ぐ場合の、
1%アップのリスクを同じくとるならば、
それこそ10倍の、10万円を稼ぐことが出来る。


お金持ちがお金持ちであり続ける理由のひとつ、
そんなトコロにあるんじゃないかと、
fuku-tokuは思うのです。


fuku-toku's備忘録① 『ラップ口座』☆

こんばんは、fuku-tokuです。


色々なモノに興味を抱き、
中々に文章を読み解くのが苦手。

学ぶコトは好きで、
新しい刺激に触れるのが癒し。


そんなfuku-toku
自分自身の備忘録としても
このブログ、利用させていただきます。



fuku-toku's備忘録①
『ラップ口座』

元々は富裕層向けのサービス。
最近では楽天証券が最低投資金額を10万円に設定
し話題となった。
証券会社や信託銀行が投資家から資産を預り、
資産運用すべてを包括的に行うサービスの事を言
う。


なるほど。。。
言葉だけ追っても、なかなか本質としての意味が身体に入ってこない気がします。

投資に対してのリスク許容度を聞き取りし、
その人に合った資産運用をプロが行ってくれるも
の。
投資信託の売買手数料等は無料であるが、
投資顧問料や運用管理手数料などが別途かかって
くる。


んー。
印象としてはやはり、どちらかと言うと『富裕層』向けのサービスなのかもしれないなと。
コスト分をカバーする資金力が必要ですね☆


※あくまでも備忘録ですので、内容に誤りがあった場合はごめんなさい。